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    みんなの受験体験談集

    親の立場として思う事

    現代の子供たちは、幼いころから受験戦争に巻き込まれてしまう。
    それも結果次第では人生を左右しかねない戦いにもなる。
    親の立場としては、思う存分好きな事をしてのびのびと育ってほしい願いもありつつ、ある程度の教育レベルには到達してもらいたいのが本音のところ。
    幸か不幸か、我が子は中学から私立の受験戦争に挑み、なんとか志望校に入る事が出来た上に大学も運よく望みどおりに合格が出来た。
    しかし、中学受験時代から大学に受かるまでの約9年間というものは、受験の為の戦いの日々と言っても過言ではないと思います。
    もちろん戦っているのは子供当人。でも、親としてもできる限りの手助けをしてやりたい。
    むろん、受験の為の勉学費用など教育費の捻出は親の義務。
    ただ、それよりも大事なのは環境づくりではないかと思いました。
    自分に適した教材や参考書をいつでも手に取ることが出来るようにしたり、自らが喜んでいけるような塾に通う事なども環境づくりの一つかもしれません。
    それら学問がしやすい為の環境も大切ですが、家庭の環境というのが重要であるように思います。
    家庭内で会話もなく、笑顔もなく毎日親から勉強しろとばかり言われているような家庭環境で楽しく受験勉強が出来るはずがありません。
    両親の喧嘩などもってのほか。
    これほど子供に対してストレスを与える出来事はありませんから。
    つまり、子供の受験に対しては、親が過度に神経質になる事で、子供は敏感に感じ取ってしまい余計に子供に息苦しい想いをさせてしまいかねません。
    親として受験に対してすべきことの第一は、円満で明るい家庭環境を維持することが大前提だと思います。
    子供の受験の為に誰かが犠牲になっているような状態を作り出さずに、むしろ受験を楽しむくらいの余裕を親として子供に見つけてやるべきではないでしょうか。

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